【フランチャイズ本部向け】Facebook広告で活用すべき2つの広告訴求

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今回はフランチャイズ加盟店オーナーを増やしていきたい方にオススメのお話をしていきます。

特に・・・

●比較サイトへ掲載しているが、うまく効果が出ていない
●リスティング広告は運用してるけど、Facebook広告は運用していない
●ポスティング、飛び込みなどオフラインでのマーケティングのみでWEB施策は行っていない

というFC本部様は是非見て頂ければと思います!

 

Facebook広告で成果の出ている広告訴求

Facebook広告で成果の出やすい広告訴求ですが
一言で言いますと、数字を訴求することです。

それもただ数字を入れれば良いと言う訳ではありません
ユーザーに刺さるような文言を選択する必要があります。

例えばですが、下記のような広告があったとします。
『たった1日で5,000万円を稼げる方法とは!?』

大分、誇張表現をしてしまいましたが
「ほとんどの方が嘘でしょ!」と感じると思います。

これではユーザーに刺さりません。

こんな広告は?

『1日1万円。まずは副業から』

先ほどと比較しますと、現実味がありますよね?
実際1日1万円稼げるビジネスも普通にありますから
ユーザーの目には留まることと思います。

では加盟店オーナーの見込みユーザーに対し
どのように数字をアプローチすれば良いのでしょうか。
大きく分けますと下記2パターンになります。

【①加盟金(自己資金)】

これは文字通り加盟金(自己資金)を訴求するものになります。
上記の金額が競合や業界と比較し低い場合に限ります。
見込みユーザーは常に比較・検討していますから
競合や業界と比較し、加盟金などが同等もしくは高い場合は、
よほどその業種・サービスに惹かれるものがないと加盟者にはならないと思います。

【②メリット訴求】

これはそのFCのメリットを数字で訴求したものです。

例えば、下記のようなものが挙げられます。
ex.加盟店継続率 ○○%。インターン制度 毎月○○万円もらいながら学べる

人は数字が目に入る傾向があるので惹きつけやすくなりますね。

 

いかがでしたか?

今日は広告訴求の事例についていくつかお話させていただきました。

弊社でも上記のように数字を訴求したもので成果が良い傾向がありますので
ぜひご相談下さい!

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