こんにちは!

今日も田中が更新していきます。

今日はフランチャイズについてお話していきます!

 

フランチャイズとは?

フランチャイズとは、フランチャイズに加盟する人・法人が、フランチャイズ本部から、お店の看板、確立されたサービスや商品を使う権利をもらい、その対価をフランチャイズ本部に支払うという仕組みです。

フランチャイズ本部は、新しいオーナーを随時迎え入れ、短期間で成果の出る店をつくっていきます。仕入れ・販売・集客・採用・商品開発など、ビジネスを行う上で必要な各要素を、パッケージにすることで、未経験からでもしっかりとビジネスを行うことができるように構築された仕組み、それがフランチャイズです。

ノウハウを受け取る代わりに、加盟店オーナーは「ロイヤリティ」を本部に支払うビジネス構造となっています。

 

ロイヤリティとは?

本部(フランチャイザー)からノウハウを享受する代わりに、加盟店(フランチャイジー)が本部に対して支払うお金のことを指します。

多くのフランチャイズでは、「売上に対して何%」という形での支払い形態をとっています。「月額固定」「ロイヤリティ不要」など、さまざまなロイヤリティ形態が存在します。

 

メリット

1. 本部のブランド力を活用できる

「いつも見慣れた看板のお店の安心感に惹かれ、ついつい入ってしまった。」という経験は、誰もが一度はあると思います。ブランド力は、集客効果の面で絶大なメリットといえます。開業初日から、行列ができることも。

 

2. 継続的な集客支援が受けられる

どんな商売でも共通して課題となるのが、見込み客の「集客」です。

特に、個人店などの小規模の店舗では、広告宣伝にかけられる費用を捻出することは難しくなります。

その点、フランチャイズの場合、フランチャイズ本部がチェーン全店に対して行う広告となるので、その分高額の広告費をかけることができます。

テレビCM・大規模なカラーチラシの配布など、なかなか手がつけられない大規模プロモーションという集客手法を、本部が実施。その恩恵を各加盟店が享受することができます。

3. 未経験から参入できる

立地選定から実際の運営に至るまで、運営ノウハウがパッケージ化されています。接客についても詳細なマニュアルがあり、本部担当者による研修が、数日から数ヵ月に渡って行われます。開業後は、「スーパーバイザー」と呼ばれる本部担当者が、経営や店舗づくりのアドバイスを行います。

「未経験でも”憧れの仕事”で開業したい!」

そんなオーナーの夢を具体的に後押ししてくれるフランチャイズという仕組みは、社会的にも大きな意味を持っています。

4. 商品・サービス開発は本部が実施、運営に専念できる

商品開発、サービス向上のためのマニュアルのブラッシュアップは、フランチャイズ本部の仕事です。加盟店は、店舗運営・スタッフ採用、教育に専念することができます。

 

デメリット

1. ロイヤリティを本部に支払う必要がある

加盟期間中は、加盟店は本部に対し、ロイヤリティを払い続ける義務があります。(フランチャイズ本部によって異なります。)利益が思うように上がらないときでも、ロイヤリティの支払いは発生します。※赤字補填制度がある本部もあります。

2. 本部が定めたマニュアルの通りに運営を行う

フランチャイズの店舗では、オリジナルメニューの提供や、店舗独自の販促キャンペーンができないところがほとんどです。
「自分の思う通りに、自由にやりたい」という方は、フランチャイズオーナーには向かないといえます。

3. 外部環境の変化に弱い

周辺人口の変化・ライバル店の出店などにより、十分な売上が上げられないというケースもあります。通常ならば、店舗の移転や、業態変更を行い対応できますが、フランチャイズの契約期間中は、そのような変化を行うことは、基本的には不可能です。

4. 契約終了後も、同業種での出店が禁止されている場合がある。(ノウハウの流出防止のため)

契約期間が終わり、「自分の店を出そう!」と思い立ったとしても、数年間は、同業での開業が禁止されているケースがほとんどです。「将来は自分の店を持ちたい」という方は、加盟前に契約書をよく読むことをおすすめします。

 

いかがでしたか?

今日はフランチャイズについておはなしさせて頂きました!!

フランチャイズでの独立・開業と一口にいっても業種はさまざまです。

検討のために、まずは積極的に情報収集を行っていきましょう!