EC系に鉄板!Facebookアンケート広告で売れ筋商品を分析!

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新規の顧客を増やすためには、こちらからユーザーにアプローチできる広告を行っていく必要です。

今回の記事では、Facebook広告機能の一つである『アンケート広告』についてEC・通販と相性が良い理由とメリットをお話ししていきたいと思います。

※Facebook広告の概要に関しては、前回の記事でご説明していますので、こちらご覧ください。
Facebook広告は月額30万円以上かけないと効果が出ない!? 最適な予算設定とは?

Facebookのアンケート広告とは

アンケート広告とは、2択の質問をユーザーに投げかけ、ニーズを引き出す広告になります。

ニュースフィード内に広告が表示され、ユーザーは2択のうちの片方をタップするのみで完結するため、ランディングページに遷移する広告と比較しますと、ユーザー反応が高いのが特徴です。

アンケート広告ですが、下記4点はカスタマイズ可能な仕様となっています。
※ディスプレイリンクとは、広告に表示されるリンクURLになります。

このアンケート広告ですが、EC系ではどのように活用するのが効果的でしょうか?
動画で商品の説明を行い、どちらの商品が良いかアンケートを取ったり、商品が多い場合は、どんな内容の商品をユーザーが求めているか調査にも使うことができます。

例えば、経営マーケティングのDVDを多数扱っている場合は、人材採用のDVDか新卒の教育方法のDVDかを2択のアンケートを行うことで、売れるDVDを分析することができます。

このように商品が多数あるようなEC系とは相性が良く、どういった商品をユーザーが求めているのかを分析できます。

また、商品の動画を流し、価格が『高く感じる』か『妥当か』など、商品同士のアンケートでなくとも有効活用できます。

アンケート広告の配信パターン

①アンケート投稿のみ
②アンケート投稿+リンクURL

①アンケート投稿のみ

こちらはイメージとしては、アンケート調査が一番近いです。ユーザーには2択のうちのどちらかをタップしてもらい、アンケートに答えてもらう方式になります。

ユーザーのニーズを引き出すのに最適

通常のWEB広告では、ユーザーに広告をクリックしてもらい、その後サイトやランディングページへ移行し、自社の商材・サービスを認知、理解してもらいます。

ユーザーの動きとしましては『①広告の発見』⇒『②広告のクリック』⇒『③サイトやランディングページを読む』と3ステップを必要とします。

しかし、このアンケート広告では、広告を見つけた段階でタップすれば、アンケートは終了するため、ユーザーのストレスはほとんどありません。

そのため、購入前の段階であるニーズを引き出すのには最適な広告です。

②アンケート投稿+リンクURL

こちらは2択の選択肢のボタンそれぞれに『リンクURL』を設定する方式となります。

例えば、先ほどの画像の例で言いますと「問い合わせ数が少ない」「問い合わせ獲得単価が高い」それぞれの選択肢に対し、遷移させるリンクURLを設定することができます。

下記は設定画面になります。赤枠部分へ各選択肢に対応するリンクURLを設定します。

見込み顧客のリスト集めに最適

上記の設定するリンクですが、例えば申込フォームへ飛ばし、そのままリスト獲得を狙っても良いです。

また、少し工数はかかってしまいますが、選択肢1と選択肢2それぞれで悩みを解決するページを作成し、そこにユーザーを流すのも施策の一つです。

選択肢1が価格なら、価格を説明するページへ遷移。選択肢2が商品・サービスの質なら商品・サービスの魅力が伝わるようなページに遷移させる必要があります。

アンケート広告の設定方法

①キャンペーン目的を設定
※広告を配信する目的をここで決めます。

アンケート広告は下記のキャンペーンに対応しています。
・コンバージョン
・トラフィック
・リーチ
・ブランド認知アップ
・アプリのインストール

②広告のフォーマットを設定

【※注意】
現在アンケート広告は動画のみ対応しているため、静止画では設定することはできません。

③『アンケートを追加』をクリック

④アンケート項目の設定

『アンケートの質問』と『選択肢1』、『選択肢2』は必須で設定して頂く必要があります。選択肢ごとのリンクURLについては、任意ですので必要がある場合は設定しましょう。

アンケート広告で確認できる指標

下記の項目がアンケート広告では確認することができます。

①リーチ人数
⇒広告が表示された人数

②合計投票者数
⇒投票したユーザーの合計人数

③各選択肢の投票数

④各選択肢の投票割合

アンケート広告での注意点

・モバイルニュースフィードのみの配信にする
⇒アンケートボタンが表示されるのは、モバイルニュースフィードのみのため
、配信を行う際は、モバイルニュースフィードに絞りましょう。

上記以外の掲載面で配信すると、アンケートボタンなしの動画広告が配信なされてしまいます。

・配信できるのは動画広告のみ
設定方法でも触れましたが、アンケート広告に対応しているのは、動画広告のみです。

mp4などでの動画作成が難しい場合は、静止画を順番に流すスライド広告で配信してください。

スライド広告は動画としてFacebookには認識されますので、アンケート広告でも配信可能です。

まとめ

アンケート広告とは、2択の質問をユーザーに投げかけ、ニーズを引き出すもの

下記4点はカスタマイズ可能
①アンケートの質問
②選択肢1
③選択肢2
④ディスプレイリンク
⇒広告に表示されるリンクURLのこと

アンケート広告の配信パターン
①アンケート投稿のみ

⇒ユーザーのニーズを引き出すのに最適

②アンケート投稿+リンクURL
⇒見込み顧客のリスト集めに最適

アンケート広告の設定できるキャンペーン目的は?
・コンバージョン
・トラフィック
・リーチ
・ブランド認知アップ
・アプリのインストール

アンケート広告で確認できる指標
①リーチ人数
②合計投票者数
③各選択肢の投票数
④各選択肢の投票割合

アンケート広告での注意点
・モバイルニュースフィードのみの配信
・配信できるのは動画広告のみ